当店、わんちゃんねっとドットコムでは、ブリーダーからの直譲(直販)型の販売方法をとっております。 これが子犬のために、そして飼い主になられるお客様にとって最善の方法だと思われるからです。
もちろん、従来のショップと比べて「メリット」、「デメリット」があります。
まず、メリットとしては・・・
| 「親犬からの学習----社会化期過程をうまく経ることができる」 |
| 「ブリーダーさんの愛情を受けて育っている」 |
| 「他の犬やペットからの感染症の発症確率が少ない」 |
| 「狭いケージに入れられっぱなしではない、適度な運動量を確保している」 |
| 「子犬の移動回数、時間を最低限度にできる」 |
| 「不特定多数の人間の目にさらされるストレスがない」 |
などです。
要約すると心身ともに健康なわんちゃんを子犬に負担をかけずにお届けできるということですね。
ただし、犬は生きているものですから、100%健康であるということはありえませんが・・・
まれに、ブリーダーさんの元を離れてご家族の元にいくことで起こる環境の変化で体調を崩すこともあります。
これらのメリットは、わんちゃんにとっても良いことだと考えます。
一方、デメリットは、
「面会・実際に会う事が難しい」
新しく、可愛い家族を求めようとする時に、しばしば面会したいから自分の近くで探して欲しいと要望されます。
ブリーダーさんは全国にいらっしゃるので、なかなかご希望に沿った子をご自宅の近くで限定してお探しすることは難しいのです。それも珍犬種や珍しい毛色の子をご要望されるなら、日本全国から情報を集めるほうがより良い子を探すことができる確率は高まります。
また、ブリーダーさんの中には、お客様の見学をお断りしている方も大勢いらっしゃいます。
理由としては、不特定多数の方が来られる事で、子犬が病気に感染する確率が高くなるということがあります。また、子犬のストレスになるからと言うこともあります。
当店でもできる限り、ご要望にお答えできるよう努力しますが、面会が当たり前とお考えの方は、残念ですが街中の店頭ショップでお求めいただきたいと思います。
色具合や表情は写真や動画で判断できますし、親犬の詳細や性格などもブリーダーから詳しく聞けば済むことですね。 良質の犬の見極めは、信じられるブリーダーにお任せするのが一番です。当店では、その「良いブリーダー、信じられるブリーダー」とだけ提携させていただいております。
なお、受取った時点で「写真に比べて可愛くない」と言われるケースはほとんど無いと言ってよいでしょう。 実際の子犬・猫は写真よりも格段に可愛いものです。
「通常は、お客様のお住まいの最寄の空港や、運送会社のターミナルセンターまで、お引取りに行って頂くことになります。」
一番良いのは、直接ブリーダーさんのところへお引取りに行っていただくことですが、地理的な理由により、空輸、トラック輸送で子犬を運びます。
(もちろん出来るだけ子犬に負担のかからない方法を検討します)
従って、最寄の空港、またはお住まいの地域によっては、宅配会社ターミナルセンターまでのお届けとなり、そこまで子犬をお引取りに行っていただくケースが多くなります。
「ただ安いだけの子犬は販売しない」
これは、ブリーダー直譲のデメリットというよりも、
当店のポリシーとして「しない」、「できない」ということです。
意味があって安価なのは良いですし、
同じくらいの質の子犬であれば、
店頭販売よりもブリーダー直譲の当店のほうが安価になります。
子犬の質、母犬の体の負担などを無視して子犬を大量繁殖しているような、
悪質ブリーダーは、犬のせり市やディスカウントストアへのまとめ売りで子犬を処理します。
(※せり市が100%悪いのではありません。昔から(今でも)しっかりした良質の子犬を販売しているブリーダーさんも大勢いますし、それを見極められる買い手の方も大勢います。問題は悪意を持って、犬を物のように扱う業者も多いということです。人として、生き物を扱う業者としてのモラルの問題ですし、きちんとしたモラルを持った業者さんの間だけで取引がされれば、問題の無い良いシステムだと思うのですが・・・)
この場合、信じられないような安い値段での取り引きとなりますが、子犬の身体的・精神的な欠点があっても、また病気であろうが、こういったルートであれば簡単に販売出来てしまうのです。
無茶な繁殖をさせたり、近親交配、病気に感染しやすい環境、
生後間もないうちに売りに出されてしまうため精神的・肉体的に問題がある子犬である確率が高くなる・・・など悪質ブリーダーや販売者に関する問題は数え切れないほどあります。
話がそれてきました。
当店でご紹介する子犬は優良なブリーダーさんに育てられ、生後一定期間以上たった健康な子犬です。
したがって、異常なくらい安価な子は提供することができません。
当店では、早く、上述したような犬にとって悲しい現状が打破できればと思い活動しています。
■■ 参考情報 ■■
★「社会化期」とは? → 「生後間もない子犬のお引き渡しは危険ですよ!」を参照ください。
★「感染症」とは? → 「犬のワクチンと病気について」を参照ください。
★「ペット流通に関して」 → 「犬猫流通の現状」を参照ください。
|